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こんにちは。 無線従事者による教員免許取得に関して、いつも参考にさせていただいております。
さて、私、一陸技ではありますが、無線の実務経験や中高での教員経験は 皆無でして、ずっと(無線とは縁のない)大学の教員をしています。
ですので、普通免許状はあきらめていたのですが、法令をひもとくと、 いったん臨時助教諭を取得してから一種に上進するという方法があることがわかりました。
さらに、通常ですと、上進にあたっては当該教員としての在職年数が必要なのですが、 施行法で取得した臨時免許状の場合はすばらしい例外規程があり、 大学の教員、事務職員、都道府県などの教育事務職員、少年院の教員なども、 教育に従事する者は広く、上進のための在職年数として認められます。 (免許法附則4項、免許法施行規則附則20項)
ですので、教育関係者であれば、中高の教員や無線の実務経験がなくとも、 いったん臨時免許状を取得してから上進という道があります。 さらに、上進のための在職年数は、普通ですと「その教員免許をとってから」の 経験年数をカウントするのですが、施行法による免許に関しては、「無線従事者免許を とってから」の上記経験年数を在職年数として通算できます。 (免許法附則4項)
というわけで、まずは、先日教育委員会に臨時免許状を申請して参りました。 併せて、上記の方法で上進ができることも確認してきました。
来年度に、上進に必要な単位 (10 単位のみ) を大学の科目等履修生として 取得し、再来年度に一種免許状を申請しようと考えています。
このパターンでの高校一種免許状の取得はおそらく前例がないと思います(少なくとも私は 聞いたことがありません)ので、無事取得できましたら、 またご報告いたします。 |